投稿日時 2018-07-09 01:04:40 投稿者 銘尾 友朗 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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子供の頃、いつも空き地で遊んでた。 ただ青く、どこまでも高い空。 背丈よりも高い、湿った臭いの草。 駆けずり回り、草影に隠れ、……何時までも遊んだ空き地……。 何処へでも行けそうだった。 そんな、真夏の午後。 あの頃の私は、友人達は、今でも透きとおっているかな。 |
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